昨年話ですが、咳が止まらず医者にかかりました。
先日日本滞在時保険求償をしましたので備忘録
最近は海外旅行保険の自動付帯クレカが減っていますが、自分の場合は自動付帯での請求です多分利用付帯でも同じだと思います
まずは、クレカの紹介等のページで海外旅行保険を確認
上記例では説明の下のほうに<事故にあった場合の事故報告ならびに保険金請求について>との欄に電話番号が記載されているので電話をする
自動音声でいくつかの選択枠がありクレジットカード付帯の保険云々を選択
オペレータが出てくるので保険請求したいと述べ
氏名 クレカ番号、」事故内容(傷病発生日時) 出国日時 帰国日時等々相手の問いに答える(払った費用は聞かれていない)
ずっと昔はクレカ番号全部聞かれたが、カードのセキュリティか最近は頭6桁下4桁 しか聞かれない。
過去2回はもう少し話してこれで書類を送るので返信かuploadくださいだったが今回は「確認の上別途担当より連絡します」との返事
日本滞在時は忙しいので別途の連絡は早めに欲しい旨伝えたところ折り返すとのことで10分程度で連絡あり「私が担当しますのでよろしくお願いします」とのこと
30万円相当以上は医師に診断書が必要、出入国はパスポート判子または搭乗券控え等
補足説明を受けて終了別途書類を送るので返信orUploadしてくださいとのこと
余談になるが、制度が変わったのかもしれないが何故電話が折り返しになったのかちょっと考えた
東京海上日動は過去盗難で調べたとき、盗難等の携行品損害の免責がなく他社は3,000円免責だったため東京海上日動を使い特に問題もなかったので、それ以降は東京海上日動が対応する
カードで保険求償している(現在は携行品で問題起きていないので調べてません)
可能性1)今回三回目なのでデータベース上保険求償回数多めアラートでも表示されたか?
1回目 2015年秋 (携行品9万)
2回目 2022年秋 (傷病3万円弱)
今回3回目 2023年秋 (
過去金額で問題ないと判断? この時点では聞かれてないけど求償額1万届かないぐらい
可能性2)
保険の冊子(クレカが届いたときついてる保険の案内)によると事故発生後1か月以内に連絡くださいと記載されています
連絡したときはすでに4か月経過、よって何かの許可が必要だった?
書類が届いたので記載、各保険求償に対応できる様に用紙はできているが、今回記入が必要だったのは下記2ページ これを写真をとって確証(領収書)の写真とともにUPLOAD
一か月弱で振り込まれました。(マスキングが多くてすみません)
2890phpに対して8,236円でした。
タクシーの領収書がなかったので認められたか不明ですが、一応申請しレシート無い旨記載しました。
書類提出はonlineでできるのにその後の処理は見れない。留守宅に明細が来てるはずだが確認できない。
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