上記右側が延長のシールです。
ちょっと判りにくい所にあると聞いていたので今回はタクシーでBeaulow of Immigration
行き先を告げたら住所は?と聞き返されてしまった。
たまたまと思いますが、念のため住所をスクショしておいた方がいいです。
到着、時節柄体温測定とNo Mask No Enterの表示あり
実際白人系の人はマスクしておらず道端で書類を記載していました
2020年3月16日の記入用紙は、下記で特に難しい内容は無いです。写真も不要でした。
用紙は事務所にあるのでお金とパスポートだけ必要でした。
(帰国便のEチケットも持って行ったけど掲示要求なしでした。)
記入し終わって窓口に提出、Twitter等でExpressに勝手にされるとの記載もあったので特にExpress,Regular Laneに印をつけなかったらどっちにするか聞かれたのでどちらでも対応してくれるようです。
事務所内掲示板では、Express30~40Mins Regular3daysと記載がありました。
ペソ暮らしが慣れてきてExpressの1000phpは高いと思ったのですが、マニラの方ではコロナの影響で官庁は、対面作業しないとかいう話がありこちらも突然事務所が閉まるといけないのとコロナ騒ぎで入国日確認等が必要になった時パスポート無しは良くないかと考え今回はExpressにしました。
事務所の方が作業してパスポートとInvoiceを渡してくれてCasherへ
(狭い事務所なので隣の窓口の方がイメージ的には正しい)
Casherのお兄さんかなりコロナが怖いのか、パスポートとInvoice受け取るときに手を消毒、お金を受け取るときに手を消毒してました。
2310PHP+1000PHP(Express代)=3130php
注)ChasherにTransactionは4時で終わる書いてあったので余裕を持っていきましょう
支払い後、名前を呼ばれて入口のカウンター(カウンターというほどじゃないんだけど)でノートに名前と受け取りのサインをして終わりでした。
正式には測っていませんが30分程度で終わりました。
官庁の事務所なので立派な建物かと思いますが、すごく小さな事務所です。
2022年再度渡航したので延期手続きしています。
2022年の手続き記録 <==クリック
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